この事例の依頼主
男性
相談前の状況
依頼人の会社では、トラックのリース契約を締結していました。しかし、当時リース会社の担当者が、料金に関して契約書の記載と異なる説明をしていたため、小職が相談を受けた段階で、数千万円の未払いリース料が発生していました。また、当時の担当者とは、口頭での協議であり、契約書の記載と異なる内容の説明を受けたことは立証できない状況でした
解決への流れ
小職が相談を受けた時点で、未払いリース料を一括で支払う余力はなく、できる限り、少ない金額で、長期分割払いをしていくしかない状況でした。そこで、依頼人と打合せの上、武器になる事情(依頼会社の経済状況も踏まえ)を収集し、効果的に交渉することで、当方が希望する分割案を承服してもらうことができ、会社は破綻を免れることができました。
顧問会社であったこと、本件の前からしっかりとコミュニケーションが取れていたことから、交渉材料になりそうな事情を見つけることができ、その事情が交渉で役に立った案件でした。