この事例の依頼主
年齢・性別 非公開
相談前の状況
マンションを賃貸に出していますが、家賃の支払いが2年近く滞っています。回収できるでしょうか。
解決への流れ
賃借人に対し内容証明郵便を送付したところ、分割払いの申出があったため、具体的な弁済計画について協議し、合意書を作成しました。また、賃貸借契約を解除して物件を明け渡してもらうことで、新たな賃料が発生して回収不能になるリスクを防止しました。そして、合意書に基づいた弁済を受け、無事に滞納家賃を回収することができました。
滞納家賃のケースでは、賃借人が物件に居住し続ける限り、家賃が発生し続けるため、滞納家賃の弁済に充てる原資を十分確保できず、かえって滞納家賃が増加してしまう危険性があります。そのため、新たな家賃の発生を防止するためにも、早急に賃貸借契約を解除して賃借人に退去してもらい、新たな家賃の発生を止めることが重要なポイントです。