この事例の依頼主
女性
相談前の状況
小売業者であるS社様は,アメリカのメーカー企業と初めて代理店契約を結ぶことになりましたが,相手企業が作成した英文契約書の内容について,自社で和訳して判断するだけでは不安が残ります。そのアメリカ企業は日本の他の代理店とも既に契約をしていたので,他社と比べて自社は不利な条件になっていないかという心配もありました。
解決への流れ
調査をした所,新規参入の代理店は他社と比べて卸価格に差があることがわかりました。相手方であるアメリカ企業と交渉を行い,他社と同等の条件で契約を結ぶことに成功しました。
英文の契約書は単に英語というだけではなく,独特の言い回しや適用される法律の違いなどがあり,慎重に取り扱う必要があります。当事務所では,英語に通じているだけではなく,弁護士がアメリカの法科大学院においてアメリカ契約法を専門に学んできていますので,英文契約書のチェックも問題ありません。